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茨城大学 工学部 機械工学科

田中光太郎研究室

ようこそ 田中光太郎研究室のホームページへ


田中光太郎研究室では,化学反応,レーザー計測をキーワードに,持続可能な内燃機関研究また環境計測に関する研究を行っています.

内燃機関や熱エネルギーは今後も必須ですが,有効に活用していくことと,環境負荷を低減していくことが,今まで以上に求められています.現在は植物由来の新燃料や実用燃料,エンジンオイルの着火に関する研究や,未規制の窒素酸化物などの高感度計測,低減手法,PEMS(Portable Emission Measurement System)に関する研究,EGRデポジットやSCRF触媒劣化,Onborad Diagnostics(OBD,現在はAsh(灰分)生成)に関する自動車の後処理研究を重点的に進めており,美しい環境を守りつつ,安全で安心してエネルギーを取得できる社会構築に貢献していきたいと考えています.

現在は茨城大学工学部機械工学科金野研究室と共同で研究を進めています.

就職実績

  • スバル,いすゞ,スズキ自動車,JR東日本,ホンダ,マツダ,司測研,加藤製作所

Information新着情報

2017年6月6日
ホームページを更新しました。今年度配属になった久保田君が作成してくれました。感謝です。
2017年4月5日
新しいM1が2人、4年生5人が配属になりました。今年も元気よく研究を進めていきたいと思います。よろしくお願いします。
2017年3月23日
2017年3月23日 今年度修士論文、卒業論文のタイトルです。
[修士論文]
・潤滑油の添加が炭化水素の自着火特性に及ぼす影響(岩倉君)
・水素添加によるガソリン火花点火機関の機関性能改善に関する研究(佐々木君)
・EGRデポジットの生成メカニズム解明に向けた実験的研究(廣木君)
・尿素SCR/DPF触媒の水熱劣化に関する研究(檜山君)
・車両の違いを考慮したガソリン自動車からの燃料蒸発ガス推計手法に関する研究(深川君)
・急速圧縮装置を用いた希薄条件下での実用ガソリンの自着火特性に関する研究(金野研成毛君)
[卒業論文]
・自動車排気中に含まれる未規制窒素酸化物のリアルタイム計測(猪瀬君)
・DME中の音速の高精度測定および推算法の評価(高田君)
・ガソリン改質成分が希薄条件下の火花点火機関に及ぼす影響(土田君)
・中赤外量子カスケードレーザーを用いた過酸化水素計測(金野研横田君)
・急速圧縮装置を用いた実用ガソリンの着火遅れ時間計測(金野研和知君)
2017年3月23日
卒業式が行われました。今年も無事全員修士を修了、また学部を卒業しました。修士から4人、学部から一人社会に巣立ちます。修士の就職先はホンダ、マツダ、スバル、司測研になります。よろしくお願いします。日々努力を惜しまず、頑張りましょう。卒業2016
2017年3月15日
修士2年の廣木君がAICEアワードを受賞しました。これは2017年2月22日23日に開催されたAICE研究成果報告会において、自動車メーカー、大学の先生方に評価をいただき、優秀な講演に送られる賞です。
   発表タイトル 「デポジット生成に対するsootおよび凝縮水の影響」2017AICE
2016年11月26日
2016年11月24日に開催された第54回燃焼シンポジウムにおいて、当研究室岩倉君が急速圧縮装置を用いたエンジンオイルの自着火に関するポスター発表でベストポスター賞を受賞しました。潤滑油の着火反応メカニズムの解明に向け、実験及び量子化学計算を進めています。
   発表タイトル 「急速圧縮装置を用いた潤滑油自着火メカニズムの検討」
おめでとうございます
2016年8月26日
2016年8月26日に開催された日本機械学会茨城講演会2016において、当研究室関田君が自動車排気中のアンモニア車載計測に関する研究発表で優秀講演発表賞を受賞しました。
   発表タイトル「小型多重反射セルを用いた可搬型アンモニア計測装置の開発」
2016年5月2日
毎年恒例の金野教授宅でBBQが行われました。今年度は金野研、田中光研に4名ずつ合計8名の4年生が配属になりました。新体制で今年度も精一杯頑張りたいと思います。引き続きのご指導、ご支援賜りますよう、また、わくわくできる新たな知見を見出せるよう頑張りたいと思います。
2016年3月23日
今年も無事修了式、卒業式を迎えました。田中光研からは4人の修士が旅立ちます。卒業生は全員大学院に進学します。それぞれの道で頑張ってください。活躍を期待しています。
2016年3月18日
新しい単気筒ガソリンエンジンが入りました。SIP革新的燃焼技術プログラムの一環で、燃料改質及びノック研究に活用します。エンジン研究に興味のある新4年生大募集中です!
2016年3月18日
交通安全環境研究所と自動車からの燃料蒸発ガス推計に関する研究を進めています。車両をシャシーダイナモメーター上に固定し、キャニスターという装置の性能評価をしています。修士の学生がJC08モードと呼ばれる走行モードを走っています。実自動車の排ガスや燃料蒸発ガス計測に関して研究してみたい4年生大募集中です。
2016年2月23日
修士1年の廣木一樹君が、自動車用内燃機関研究組合内(AICE)の研究成果発表会で発表し、AICEアワードを受賞しました。AICEは日本の自動車メーカー9社と2団体で構成され、世界的に関心の高まる内燃機関の環境性能に対して合同で研究を加速していくことを目的に発足した組合です。AICEアワードは、その組合会員である自動車メーカーから、研究成果について高く評価された者に送られる賞です。研究テーマはディーゼル機関から排出される窒素酸化物(NOx)・フ低減に利用する排気再循環システム(Exhaust Gas Recirculation, EGRシステム)に・fポジットが生成するメカニズムを明らかにするものであり、EGRシステムの不具合を解決するディーゼル機関の排気改善に役立つ研究です。
おめでとうございます。(田中光太郎は受賞式を残念ながら欠席しました)


2016年2月18,19日
修士論文、卒業論文の発表会があり、全員合格しました。おめでとうございます。今年度は4人の修士、4人の学士が誕生し、学士は全員大学院に進学します。大学院進学率100%を維持しています。修士の就職先はスバル、スズキ自動車、いすゞです。どうぞよろしくお願いします。
今年度修士の研究テーマは以下のものです。
・中赤外半導体レーザーを用いた燃焼場のホルムアルデヒド計測(藤澤君)
・急速圧縮装置を用いた炭化水素複合燃料の自着火特性(岡田君)
・微量炭化水素の光学計測に資する分光基礎データの取得(秋島君)
・中赤外レーザーを用いたジメチルエーテル噴霧の当量比計測(坂本君)
・フラン類及びPRF/フラン類混合燃料の自着火特性(金野研佐藤君)
今年度卒論生の研究テーマは以下のものです。
・中赤外分光法を用いたバーナー火炎中のホルムアルデヒド計測(金野研永田君)
・エンジンオイル燃焼実験によるアッシュ生成の温度依存性の・沒「(金野研永田君)
・希薄燃焼場における実用ガソリンの自着火特性(金野研吉田君)
・エタノール混合がDME噴霧燃焼に及ぼす影響(大橋君)
・イソオクタン予混合気中の潤滑油が自着火に及ぼす影響(住田君)
・小型多重反射セルを用いた光学装置による自動車排気中のアンモニア計測(関田君)
・フラン類の添加がPRFの自着火に及ぼす影響(渡邊君)
2015年12月12,13日
金野研、田中光研の合宿がありました。残念ながら金野先生はご欠席でしたが、研究活動の合間に、息抜きと親睦を深めることを目的に、神奈川県の三浦半島に行ってきました。リフレッシュして、研究に邁進です。
2015年12月7日
日本自動車研究所(JARI)にて、多気筒ディーゼルエンジンの火入れを行いました。自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)と進める研究で使用します。主に後処理の研究ですが、DPFを擦りぬけるAshの問題や、NOx浄化に使用されるSCRF触媒の劣化研究に使用予定です。研究・ヘ茨大ーJARIと自動車メーカーの方と共同で進めます。過渡運転も可能な制御システムを使用します。こんなシステムを使ってエンジン研究をしたい人、大募集中です。


2015年10月24日
2015年8月28日に開催された日本機械学会茨城講演会2015において、当研究室佐々木君がSIPのプロジェクトとして研究を進めている改質燃料に関するテーマの発表で優秀講演発表賞を受賞しました。
発表タイトル 「ガソリン改質燃料成分が希薄予混合気の燃焼速度に与える影響」
2015年8月6日
8月6日インテックス大阪で開催されるスーパーサイエンスハイスクール研究発表会で、SIP革新的燃料技術のミニライブを行います。高校生の皆様、燃焼やエンジンの面白い話をしますので、お越しください。
2015年4月1日
昨年度修士が4人修了。就職先はスバル、いすゞ、スズキ自動車、JR東日本です。頑張ってください。卒論生は全員大学院に進学しました。


バナースペース


田中光太郎研究室

〒316-8511
茨城県日立市中成沢4-12-1

kotaro.tanaka.comb[at]vc.ibaraki.ac.jp
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